33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2019-09-11 09月11日-03号

基地政策担当部長山中法光君)  基本的に、最近の事件に関する要請については口頭要請ということで行ってございますが、過去において文書要請を行ったことがあるかどうかということですが、最近は行ってございませんから、過去のことまで、今、私自身が正確なことを申し上げることができませんので、そこは控えさせていただきます。

岩国市議会 2019-03-06 03月06日-02号

審議監村田光洋君)  墜落事故発生直後の対応に関しまして、山口県と岩国市に対応の違いがあったという御指摘ですが、実効性のある、いわゆる安心安全対策を確立するとか、事故再発防止に万全を尽くすことが重要であるといった観点では完全に県と一致していて、その後の行動、あるいは文書要請などは、この完全に一致した考えのもとで米側に対して、あるいは国に対して要請しておりますので、その点に関しては全くそごがないというふうに

岩国市議会 2015-06-19 06月19日-03号

私はこうした事実を危惧し、去る5月25日、市長にこのことを文書要請し、今後は絶対行わないことやこうした訓練の実態について市として問題視をすべきだと要望をいたしました。 当局からは6月2日、回答をいただきましたが、その中身は不誠意きわまるもので納得いきませんでした。

下関市議会 2008-12-17 12月17日-04号

次に、MCS雇用調整等対応等でございますけれども、まずは企業みずからが最大限の努力をすべきであると考えて、11月18日にMCSに対し、従業者の安定と地域経済影響最小限にとどめるように市長名による文書要請を直接に行っておりますとともに、ハローワークや県に同日に再就職支援等雇用対策を適切に講じられるように養成も行っているところでございます。 

岩国市議会 2008-06-20 06月20日-05号

また、6月12日に市長が国への要望の際にも、住民安心して安全に暮らせる環境が確立されるよう、国及び米軍に対して細心かつ最大限の配慮を求めるため、在日米軍再編に伴う安心安全対策関連措置の適切な実施について、防衛大臣及び外務大臣文書要請を行い強く求めたところで、国からは、誠意をもって対応する旨、前向きな回答を得たところでございます。 

岩国市議会 2004-12-13 12月13日-04号

そういう状況の中で、仮定の話でもありますし、現時点で文書要請等をすることは考えておりませんが、今後の再編整備の行方によっては、岩国基地のあり方が大きく変わる可能性、おそれもあるわけでありますので、従来から申し上げております基地機能の強化、NLPについては反対であるという姿勢のもとに、適切に対応していきたいというふうに考えております。 

岩国市議会 2004-12-10 12月10日-03号

全国規模で話題になり注目されておりますが、本年6月2日に外来種を規制し、国の責任による防除を定めた「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」が公布され、1年以内に施行されることを踏まえ、岩国市は山口県に対して本年11月18日開催された環境省中四国主管課長会議において、アルゼンチンアリの問題を取り上げ、要注意生物リストとしての状況調査などや対策を検討することを国に働きかけるように文書要請

岩国市議会 2003-06-19 06月19日-04号

中国山地で見られるような低空飛行訓練につきましては、市といたしましては、住民の安全や生活を脅かすような低空飛行訓練は行われるべきではないと考えておりますが、平成14年7月に山口県は渉外関係主要都道府県知事連絡協議会において、内閣総理大臣ほか関係省庁に対し、低空飛行訓練騒音等の公害や重大な事故につながるおそれがあるので、関係住民不安解消のため、このような飛行を行わない措置をとるようにと文書要請を行

岩国市議会 2002-03-12 03月12日-03号

改めてまた山口県、由宇町とともに、国の関係機関米側に対して同じ趣旨文書要請もしております。今後とも岩国基地でのNLP実施に関しましては、明確に反対をしていきたいと考えております。 次に、漁業関係者への対応等でございますが、市としましては、ヘリコプター配備とそれにかかわる漁業補償の問題につきましては、直接の当事者ではないということもありまして、市漁協協議を行ったことはございません。

岩国市議会 2002-03-11 03月11日-02号

そうした中、今回、岩国基地NLP予備施設に指定されたことに対しましては、広島防衛施設局から電話連絡を受けたその場で、硫黄島での完全実施要請するとともに、翌日、岩国基地及び岩国防衛施設事務所に出向き、訓練硫黄島で完全実施するよう要請し、また改めて山口県及び由宇町とともに国の関係機関米側に対し同じ趣旨文書要請をしております。

岩国市議会 2001-03-07 03月07日-03号

こうした状況の中で、2月15日付で山口県知事岩国市長連名外務大臣防衛庁長官防衛施設庁長官在日米軍司令官在日米海兵隊岩国基地司令官に対しまして、完全駆除基地外に拡大することがないよう対策を講ずること、侵入ルートの解明と再発防止について、また米軍貨物についての害虫等防除、そして迅速な情報提供の4項目につきまして文書要請を行いました。 

岩国市議会 2001-03-06 03月06日-02号

また、岩国市議会におかれましても、近隣の議会と連名で同趣旨文書要請をされたところでございます。予備基地に指定された他の基地周辺自治体も、これまでと同様の要請行動を行ったと聞いております。大変心配をしておりましたが、結果的には岩国NLP実施されず、ほっとした思いでございました。他の本土の基地も平穏に推移したということで、ほとんどが硫黄島で実施されたと承知をしております。

岩国市議会 1999-09-16 09月16日-04号

また、25日には私が上京し、外務省、防衛庁に対し、市、県、由宇町の連名によりまして、直接文書による要請を行ったほか、基地防衛施設庁、駐日米大使館在日米軍に対しましても、同様の文書要請を行いました。その他、再三にわたる文書及び口頭による中止要請を行いましたが、当初の予定から1日短縮はされましたものの、訓練が強行されたことは御案内のとおりで、まことに遺憾に思っております。 

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